今日の朝ミーティングがありました。しかし決められた時間にギリギリに来たり遅れたりしてる人がいました。この今の常識だと社会に出た時に困るのは自分だと思います。そして選手権に対し少し気持ちが足りないと思いました。そして今日のミーティングでは強いチームとはどんなチームかを学びました。隙がなく、基本を徹底して練習でも削りにいくぐらい味方と切磋琢磨し合うチームが強いチームだし、インターハイの松商はまさにそんなチームでした。
蟻は体が小さくとも不屈の精神や努力で高い目標に辿り着くことができます。だけど松商は違います。蟻とは違い、すでに全国で通用するポテンシャルをもっています。そんなチームが蟻以上に頑張れば必ず全国優勝という願いも天に届くと思います。
WRITER:高山剛治
